音楽ってなんなんだ!
2006年12月28日ここのところ、浜渦正志のサウンドコンポーズに
影響されて、ピアノ弾いたり、昔使ってたtriton(鍵盤シンセ)
引っ張りだして
いろいろ旋律くっつけたりしてたりしてたのだが
とある問題にぶち当たった。
有名曲のアレンジ以外他人には聞いてもらえない!
ってびびっている俺がいる!
オリジナル作っても何がどうオリジナルなのか分からないし、
(メロディがオリジナルなのかハーモニーがオリジナルなのか
そもそも目新しい要素はあるのかという問題)
よくいろんなサイトでアレンジをMP3で公開していたりするが
(かく言う俺もそういうのをよく聞く)
一般peopleのオリジナルソングなんぞ聞く奴なんて
もっすご少ないと思われる。
オリジナルが評価され、世に出るまで、
どれだけメディアの力が必要なのだと。。
と、いうわけで、サウンドコンポーズという仕事は
辛いだろうが、ゲームが売れれば必然的に聞いてもらえるのだ。
(映画音楽も右に同じ)
が そこには許された自由しかないわけであって
(テーマが決められていたり、求められる雰囲気があったり)
それがイヤならバンド的もしくは個人的な活動を続けて、
ファンを獲得していくしかないわけで。
とか思いながら
モンモンとした年末を送る。
影響されて、ピアノ弾いたり、昔使ってたtriton(鍵盤シンセ)
引っ張りだして
いろいろ旋律くっつけたりしてたりしてたのだが
とある問題にぶち当たった。
有名曲のアレンジ以外他人には聞いてもらえない!
ってびびっている俺がいる!
オリジナル作っても何がどうオリジナルなのか分からないし、
(メロディがオリジナルなのかハーモニーがオリジナルなのか
そもそも目新しい要素はあるのかという問題)
よくいろんなサイトでアレンジをMP3で公開していたりするが
(かく言う俺もそういうのをよく聞く)
一般peopleのオリジナルソングなんぞ聞く奴なんて
もっすご少ないと思われる。
オリジナルが評価され、世に出るまで、
どれだけメディアの力が必要なのだと。。
と、いうわけで、サウンドコンポーズという仕事は
辛いだろうが、ゲームが売れれば必然的に聞いてもらえるのだ。
(映画音楽も右に同じ)
が そこには許された自由しかないわけであって
(テーマが決められていたり、求められる雰囲気があったり)
それがイヤならバンド的もしくは個人的な活動を続けて、
ファンを獲得していくしかないわけで。
とか思いながら
モンモンとした年末を送る。
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